腰痛骨盤矯正
なぜ骨盤が歪むのか?
正常な骨盤は、全体を見たときだいたい左右対称です。恥骨が左右水平にピッタリと結合しています。横から見るとやや前に傾いています(前傾)。正面から見ると逆三角形をしています。
骨盤はまわりの筋肉によって支えられています。上半身と骨盤をつないでいる腹直筋と脊柱起立筋、下半身と骨盤をつないでいる臀部筋群(おしりの筋肉)と内転筋(ふとももの内側の筋肉)によって、骨盤が支えられています。
ところが、運動不足が続いていると年齢に関係なく、これらの筋肉は衰えて、いつの間にか骨盤が歪んでしまうのです。
上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉・大腰筋も、骨盤の傾きや脊柱のバランスに大きな影響を及ぼします。大腰筋が衰えると、腰が丸くなり、背中も猫背になります。
また、日ごろ何げなくおこなっている動作や行動も骨盤の歪みを引きおこします。
・イスに座るときに足を組む
・机に片ひじをつく
・床に座るときに横ずわりをする
・片足に体重をかけて立つ
など、これらの動作がクセになっていると、体の片側にばかり無理な負担がかかり、骨盤が歪み、背骨も曲がってしまいます。
骨盤はなぜ重要?
骨盤が歪んでいると、筋肉が硬直して血管や神経が圧迫されて腰痛がおき、またリンパ節を圧迫して老廃物の排泄がうまくいかないために冷え性やむくみなどが起きます。
そのため、足が重くなったり、横隔膜が下がり、姿勢が悪くなります
また、足を組んだり横座りする姿勢の多い人は、仙骨の動きを阻害するので腰痛の原因になり、悪化すると坐骨神経痛や膝痛になります。
カイロプラクテイックでは背骨の土台になる骨盤を矯正することにより補正で歪んでいた背骨を正していきます。 |